新着記事

2007年07月29日

第21回参院選、自民党歴史的惨敗も阿部首相続投?

第21回参院選。今現在、複数のテレビで開票速報が放送されており、局によって獲得議席の予測に差はありますが、自民党の歴史的惨敗という結果は間違いないようです。
私も、今日、民主党に一票を投じてきました。

民主党が、自民党に倍の差をつけての議席獲得。
自民党の地盤とされていた地方も次々に民主党が切り崩していき、
このままでは、自民党は今までで最低の議席獲得数で終わる可能性が高くなりました。

ですが、自民党の首脳部では阿部首相の辞任にはつながらない、という方向でいくようです。

私、民主党に入れましたが、阿部首相のキャラクターは好きだったんですが、ニュースや討論番組での阿部首相を見ていると首相の器ではないなと強く思いました。
言ってることは突っ込みどころ多いし、感情の抑制が上手くできてないし、後がない感じばかり伝わってきて、見ているとこの人で大丈夫かなという不安感が沸いてきます。
選挙までは見ることができなかった側面でしたが、甘やかされたお坊ちゃんだったのだなと感じます。


今回の選挙、自民党では、阿部政権の政策を問う選挙ではなかったので辞任は考えないといっています。

確かに、今回は政策の是非を問う選挙ではなかったと思います。
今回の選挙は、参議院選挙ではありますが、阿部内閣(というか自民党)への信任選挙であり、私たちの判断は、明確にNOであったと思います。

ですから、阿部首相の辞任ではなく、内閣総辞職と再選挙にこそ、話の焦点を持っていくべきではないでしょうか?

阿部内閣は失言する閣僚も多かったですし、年金問題や事務所費問題等、否定的イメージがついて回っていますが、今までの内閣と比べて特別無能であったとは思っていません。
経済成長してますし、拉致問題にも力を入れていますし、頑張っていたと思いますよ。
年金問題なんて、今までの自民党のツケを払わされているだけだと思います。

阿部首相が選挙で、「民主党の政策には根拠がない。改革できるのは責任政党の自民党だ!」といっていましたが、今までずっと自民党が責任政党であったからこその現状であって、「お前が言うか!」という気がします。

一般的なイメージとしては阿部政権はNO、なのかも知れませんが、上記のように考えると、ダメなのは阿部政権ではなくて、自民党なんですよね。
どれだけ失言が多くても、イメージが悪くても、阿部政権自体はここまで支持を落とすほどダメな政権ではないと思います。

だからこそ、首相続投よりも、解散総選挙に話を持っていってもらいたいものです。

面白ニュース満載のランキングはこちら
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。