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2007年07月15日

第21回参院選でデヴィ婦人が演説

参院選関連のニュースで、個人的に一番面白かったニュース。


デヴィ夫人がフジモリ氏代理宣言
 デヴィ夫人(67)が第21回参院選が公示された12日、フジモリ元ペルー大統領(68)の強力な「援軍」として緊急参戦した。フジモリ氏は国民新党から比例代表候補として出馬したが、チリの自宅軟禁中で日本に入国できない状態。夫人はこの日、国民新党の街頭演説にサプライズ登場し「フジモリ氏は英雄」と演説し、支持を訴えた。今後も日本で選挙活動ができそうにない同氏の“代役”的立場として、支援を訴えていく意向を示した。29日の投開票日に向け、立候補者377人が選挙戦をスタートさせた。
日刊スポーツ.com



始めに国民新党が、フジモリ元ペルー大統領を比例代表候補として出馬させたと聞いたときは、タレントを選挙の目玉に持ってくるよりは考えているなと思いました。
タレント候補を擁立して、「政治なんて出来るのか?」と思われるよりは、実績がある候補のほうがいいですよね。

ですが、選挙が始まっても「チリの自宅に軟禁中で日本に入国できない状態」というのは・・・。
代理人としてデヴィ婦人が出まくるというのは、面白いですが。
そういえばプライベートで仲良しだという話は聞いたことありますね。

そもそも、きちんと日本に戻ってこれるのでしょうか?
選挙中もですが、無事当選したとしても・・・ねえ。


うろ覚えでしたので、フジモリ元ペルー大統領の功績を簡単に調べました(wikipediaより)。

・大統領の任期中に、国による経済への積極的な介入により経済の建て直し(特に対外貿易)に大きく貢献。
・政策の円滑遂行のために既存政党の支配する議会に対してクーデターを断行し、新たな議会を招集。
同時に国家非常事態宣言と戒厳令をしき、裁判所と憲法下の権利を制限、テロリズムに対処する為に"severe emergency laws(厳格非常法?)"を制定した。
・そして、一番有名なのは1996年12月17日におきた日本大使公邸人質事件で軍隊を突入させて解決したこと。

改めて調べてみましたが、結構激しいことをやってましたね。
国民の人気に後押しされて経済政策や自己クーデターを行いましたが、クーデター以後の高圧的な政治から人気は急落。
議会に絡む汚職や公金横領、政治情勢の不安定さから亡命して今に至るといった感じでしょうか。

人気が落ちたといっても国民全体の好感度というよりも、フジモリ元大統領とその支持者以外の政治家達があの手この手で排除しようと必死になっていた印象があります。
日本では結構人気でしたから、そう見えてしまったのでしょうか?

しかし改めて調べてみて思いましたが、もしフジモリ氏が当選してしまった場合、日本の政治家に扱いきれるのか?という疑問がでてきました。
"扱う"というと失礼な表現かも知れませんが、本人の力量で見ても、国際的な立場で見ても、いろんな意味で爆弾を抱えてしまう気がするのですが・・・。
国民新党でコントロールできるとはちょっと思えません。
選挙の行方が楽しみな一人ではありますけどね。


私は今回の選挙、民主党に一票入れておこうと思います。
正直政治に対して信頼はしていませんし、自民・民主とも似たりよったりだと思っています。裏でなにやっているかわかりませんよ。
・・・先日記事にした、平岡議員のこともありますし信用はしていませんが、失言は自民のほうが多いですしね(苦笑)。
平岡議員に関する記事内リンク

ですが、今回、自民を破れる可能性が見えてきたようですので、現状を変える可能性があるという一点で、一票を投じたいと思っています。


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