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2007年07月05日

「太田総理」で問題になった民主党の平岡議員の発言

「太田光の私が総理大臣になったら」という番組の、
「少年法を撤廃せよ」の回での、民主党の平岡議員の発言が問題になっています。

私、普段はこの番組見ていないんです。
見てるとムカムカしたり鬱に落ち込みそうになったりするので。

上記の発言がニュースになるくらい話題になっていたので、youtubeで見てみました。

他にも同番組内の討論が幾つかあったので、片っ端から閲覧。
貼るのは平岡議員の該当発言のみにしておきますけど。

もし民主党が政権を取ったら、次の法務大臣だと言われている平岡議員の発言もひどいけど、その前の討論での発言もキツイのが幾つかありましたね。


反対側の意見として、
・犯罪被害者は、加害者の少年に死の苦しみを与えれば満足なのか?
・犯罪の被害者は、加害者の更正を望んでいる!
・やってしまったことは仕方ないから、民事で解決&加害者の更正を第一に。

もちろん、加害者にも人権がありますし全ての状況で「目には目を」とはいえないと思います。言い切れるほどの全ての状況を私は知りませんから。

だからといって、被害者の気持ちを切り捨てるなんて考えられません。

私は幸いにして、犯罪被害者でも加害者でもありません。
ですが、自分や家族や友人が被害者になったら、理不尽な暴力によって命を絶たれたら、と考えると怖くなります。反面、加害者になったなら、社会のルールよって裁かれてこいとも思います。

少年犯罪被害者の方の意見を聞くと切なくなってきました。
「自分は少年院に行って、更正できるように・再犯しないように被害者の気持ちを話しにいっている。矛盾するが、自分の息子を殺した二人には死んでもらいたい気持ちはある」

他人の身に起こった事と自分の身に起こった事では、やっぱり違うんですよね。

自分のことしか考えていないのか?といわれるかも知れませんが、それが犯罪被害者としての正直な気持ちだと思います。

犯罪がいざ自分に迫ってくることをどれだけ真剣に考えられるかが、意見の賛否を決めているのでしょう(それでも本当の被害者の方の絶望には及ばないでしょうが)。

それを、民事(お金)で解決しろとか被害者も本当は加害者の更正を望んでいるとか、なんのつもりでいえるのか?

特に平岡議員の問題発言は、被害者のお母さんの発言の後に起こったもの。
確かにこの発言は許せません。


自身のホームページ上で、この件に関したコメントを出しています
「以上、思い起こして見ますと、番組全体での私の発言には、「『太田光総理』の番組は、バラエティー番組だから」という私の気の緩みがあったと反省し、常に国会議員としての自覚を持って行動しなければならないと自戒しています。」


・・・つまり、一人間平岡秀夫の発言と、民主党の平岡議員の意見は別物。
平岡議員の発言は、上っ面だけを意識したもの、ということですね?
普段の議員としての発言は全部、建前もしくは政治的な有利不利しか考えていない発言ということですね?

被害者の方の気持ちを真正面から無視した意見もひどいですが、このコメントも充分ひどいですね。

・・・この人、信用できません。

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