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2007年06月19日

東国原知事「定例会見は必要ない」

宮崎県民の私としては気になる東国原知事。
談合をなくそうと頑張ったり、鳥インフルエンザの被害に東奔西走したり、
議会を一問一答式に変えてみたり、と頑張ってます。

これだけ注目されているのは、タレント知事としての知名度もさることながら、
真剣に考えて、色々試しながらより良い県政を行っていこうとしているのが伝わるからだと思います。

時々、マスコミ相手に怒ったりしていますが、今回「定例会見必要ですか」発言が取り上げられていますね。
ご自身のブログ新そのまんま日記でも触れられていました。

以下、産経新聞の記事


「定例会見必要ですか」東国原知事、報道陣と激しいやりとりも

 宮崎県の東国原(ひがしこくばる)英夫知事は16日の定例記者会見で、会見の開催そのものに疑問を投げ掛け「定例会見って必要ですかね」「特筆すべき発表事項がないときは、なくてもいいのでは」などと持論を展開。報道陣と激しいやりとりになる場面があった。

 冒頭、自ら会見について切り出した東国原知事は「記者会見というのは物事が起きたときにその都度やればいいことで、定例的にやる必要はないんじゃないか」などと述べた。

 「記者側からの質問もある」と報道陣から異論が出ると「じゃあ定例会見の内容を全部(新聞に)載せてくれるんですか」「あなたたちが聞きたいことが必ずしも県民の聞きたいこととは思わない」と気色ばむ一幕も。

 「必要なときだけやるか。県民の皆さんに聞いてみましょうよ」とも話したが、最後は「必要じゃないとは言ってない。やりますよ。無駄な議論はしないで進めましょう」と、この日の会見は予定通り行った。

 一方、就任直後から続くテレビ出演については「出すぎ」という批判のメールが一部から届いていることを明らかにした上で「公務をおろそかにしているつもりはない。テレビ、メディアに出続けて(宮崎の)PRはしなきゃいけない」と説明した。
(2007/04/16 21:11)



東国原知事が注目されているのも、議会と上手くやっているのも、マスコミを利用することによって内外の注目が集まったからですよね。
まさしく、ご自身の言われるとおり「宮崎のセールスマン」。

その一方で、副知事問題で記者に怒ったり(いつまでこの質問が続くのか?)、今回の「定例会見は必要か?」発言で記者ともめたりと、マスコミで苦労する面も目立ちます。

ブログでも、「僕がそうするとは言ってないが」と前置きが執拗に繰り返されており、マスコミの揚げ足取りに悩まされているようですね。


東国原知事の言動を見ていると、「生真面目」だなという印象を受けます。芸人時代はともかく。

普通なら、副知事問題でマスコミに質問攻めにされたら、防戦一方だと思いますが、「県政について他に聞くことがあるでしょう?」的に、「この質問だけで終わるんですか?」と問い返すのを見たとき、「この人は真剣なんだな」と思ったのを覚えています。

東国原知事の求めるマスコミは「真面目に真実を県民に伝える記者」であり、いま知事の周囲にいるのは「ワイドショーの記者」なんだと思います。

今回の発言の意図も、「自分は問題意識を持って県政に望んでいる。マスコミも自身のあり方を考えてみてはどうか?」という問題提起ですよね。

それを、「何を記事にするかこっちが決める」という本質からずれた高飛車な返し方をされると、文句の一つも言いたくなりますよね。


東国原知事の気持ちはわからないでもないですが、もう少し腹芸というか、怒りを飲み込んでもっとマスコミを利用できるようになって欲しいものです。
東国原知事の人気が落ち着いたときに牙をむかれないように。

本当に頑張って欲しいです。


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タグ:東国原知事
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