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2007年06月10日

COMSN コムスンなんてどうでも良い

COMSN コムスン問題が世間をにぎわしています。
特に、そのサービスを利用していた要介護者や、大部分のまじめに働いていたヘルパーの方たちは、どうなるのか気苦労は尽きないでしょう。

親会社のグッドウィルグループが、介護事業を子会社の日本シルバーサービスに譲渡するとか、いや同業他社に一括譲渡するという話になっているようですが、正直難しいですよね。

そもそも、介護事業をビジネスとしてみると、介護報酬をもらわないとやっていけない・ビジネスとして採算を取るのが困難なのに、COMSN コムスンが在宅、施設、専門校と手広くやれたのはやっぱり、大きな親会社がいたからこそでしょう。それを、同業他社にそのまま引き継いでも扱いきれないでしょう。

日本シルバーサービスに譲渡なんて、さらにとんでもない話。
日本シルバーサービスは、資本金8000万従業員数1351名の有料老人ホームを運営する企業。
COMSN コムスンは、資本金14億4835万従業員数24019名で複数の介護事業を扱う企業。

企業規模が何倍だと思ってますか?
「庇を貸して母屋を取られる」をいうことわざがありますが、それを確信的にやる=明確な処分逃れにしか見えませんよね。

業務譲渡は、必ず小さいところから大きなところへとは言いませんが、10倍以上の資金・人員・業務を譲渡され、運営するなんて無理でしょ。
COMSN コムスンの現上層部がそのまま仕切るに決まってますよね。

今までの介護報酬の過大請求、事業所の処分逃れと同じ事を親会社がやろうとしていると言う事は、その体質は、親会社譲りなのでしょうね。

その意味では、厚生労働省の行政指導や、各知事の日本シルバーサービスからの申請の拒否宣言は、当然。

それに、こんなごたごたに巻き込まれた利用者とまじめに働いてきた人達は、これ以上関わるのも不愉快でしょうね。それでも今は頼らざるを得ないところが難しいところ。

COMSN コムスンは完全に解体し、従業員や機材等はどんどん他社に分散させていくのが落としどころでしょう。

COMSN コムスンなんてどうでもいいので、今までの利用者とまじめに働いてきた従業員が困らないような結末に落ち着いてほしいものです。

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